サンフランシスコ市長「慰安婦像は奴隷化と売春を強要された全ての女性が直面した苦痛を象徴する」日本の脅迫は通じず‥“慰安婦像は撤去しない” 韓国の反応
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海外の反応
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ニューヨーク・タイムズの報道によると、ロンドン・ブリード(44)サンフランシスコ市長は同日、声明を通じて市内のセイントメリススクエアパークに建てられた少女像を撤去しないだろうと明らかにした。
今年6月、サンフランシスコ史上初黒人女性市長に就任したブリード市長が、慰安婦像に対する意見を明らかにしたのは今回が初めてだ。
ブリード市長は同日、書簡で吉村洋文大阪市長が3日、書簡でサンフランシスコ市側に少女像撤去を要請し、撤去しなければ、サンフランシスコとの姉妹都市の締結を解消すると通知したことに対しても批判した。
彼女は「二つの都市市民たちが60年以上続いてきた関係を一人の市長が一方的に終わらせるわけにはない」と、今後も大阪との人的交流を続けていく方針だと明らかにした。 両都市は1957年から姉妹都市提携を結んでいる。
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