韓国人「これでも日本は先進国なのか?」シリアで抑留された安田純平に対して、“救出費用を払え” “自己責任だ”という批判が殺到! 韓国の反応
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海外の反応
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SNS·ブログなどに「死んでも構わないという覚悟でいったのではないのか」
シリアで長期間抑留された後解放された日本のジャーナリストに対し、日本国内で「拉致されたのは本人の責任」として批判する世論が出ていると東京新聞が26日付で報じた。
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23日夜、フリージャーナリストの安田純平氏(44)の釈放が伝えられた後、社会関係のSNSやブログなどでは、「彼の釈放を歓迎するどころか、日本政府と他の人たちに迷惑をかけた」と批判する書き込みが殺到した。
東京新聞によると、「自分の責任で(シリアに)行ったのだから、自分の責任でイスラム過激派と交渉しなければならない。自ら死んでも構わないという覚悟で行ったのではないか」「この様な自分勝手な蛮行が今後再び起きないよう、日本政府が救出にかかった費用を(安田氏に)請求すべきだ」などの書き込みがインターネットに流れた。
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